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松風 京都のお菓子
TS360396.jpg


MATUKAZE ist der Kuchen des MISO-Geschmackes.
Dieses Konfekt wurde im 15. Jahrhundert von Portugiesisch
nach Japan übertragen.



松風は味噌風味の和の焼き菓子です。
室町時代にポルトガル人によってもたらされた
カステラやボーロとおなじく
いつのまにか日本のお菓子になっています。

今日は、京都の老舗の松風のお店の味を再現したくて
自分で作ってみました。
本当の松風は卵もバターも使わないのですが、
お店のレシピは一子相伝のためわからないので
今回はバターも卵も使ってみました。
でも風味や食感、見た目は結構再現
できたんじゃないでしょうか?


お茶は京都福寿園の石臼引き抹茶入りの煎茶。
急須は茶道具のお店を通して作家の方に焼いてもらった
唯一自慢できる南蛮の急須です。




松風には
'''卵を入れない
バターや油を入れないの'''だそうですが、
いれないで作るのは「無理」と判断…
'''入れちゃいます。'''
で、あの独特のしっとり感をだすために、
にんじんのすり下ろして入れて…塩味を生かすために有塩バターをいれたり…
と苦心惨憺の結果、ようやく
人様に見ていただけるものが出来ました。
このレシピを公開するのは本邦初公開です。
ってだれもニンジンすって松風作らないだけですよね…
材料は…
薄力粉160g
ニンジンすったもの160g
バター30g
白味噌18g
牛乳18g
砂糖90g
卵M2コ
ベーキングパウダー5g
ゴマ、(芥子の実)
などです。

'''18cmのフライパンにバターを塗って、ゴマをふり
砂糖(分量外)を回しかけはたいておく。'''

ここが一番重要、あの味噌焼きました感はこれのおかげです。

味噌を牛乳でといておく。
粉とBPをふるって、他の材料と混ぜ合わせ、
バターを溶かして入れる。

この種をフライパンにいれ、弱火でやく。
あわだってきたら、様子をみて
フライパンごと魚焼きグリルで裏にも焼き色を付ける。
というか。フライパンの底が表になるんですね。
(あの焼き加減の再現は上からでは素人には無理と判断…
面で焼けば、均一に焼き色つくはずと思いました。)


なお、http://www.geocities.jp/kyo_gasi/misomatu/misomatu.html
私がいつもいくお店は↑ここです。
 
松屋常盤の松風は、

昭和天皇の為に、今上陛下が東宮さまのころお立ち寄りになられたり、
入江侍従が買い求められたりしてお土産にされたという京都の逸品。
私も学部の学生のころに友人におしえてもらい、
へ?みそなんだといいながら食べていらい、
すっかり虜になりました。
カステラのように見えますが、白味噌がこおばしいしっとりとした和の焼き菓子です。
芥子の実も風味良く、幽玄な味わいは、お薄や煎茶にぴったりです。

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2006-12-15 12:44 | 料理 | Comment(2) | Trackback(0)
Comment
かぱまんさん、自分でもちょっといいかも?
と思ってました(笑

>もっと美味しいお茶屋さんがいっぱいありますよ、実は。

気になりますね!
Cu-Chulainn 2007/10/13(土) 03:38:08) 編集

す、す、すごい!
上手にできたみたいですね!

福寿園、実はちょっと縁があるような、ないような…。
本社工場の近所には、もっと美味しいお茶屋さんがいっぱいありますよ、実は。
かぱまん 2007/10/13(土) 03:01:41) 編集

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